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内側側副靭帯損傷

20代 男性 右膝の内側側福靭帯損傷

サッカー試合中にボール蹴ろうとした際、相手が足の裏を出してきて受傷。

整形外科を受診し、内側側福靭帯損傷と診断を受け、安静を指示されたそうです。

来サロンされた際は、受診から1週間程経過しておりましたが、まともに歩けない状態で、痛みで全く曲げる事が出来ない。との事でした。


画像は当サロンで施術し、帰宅してから送って頂いたメッセージのスクリーンショットになります。

施術後、全く曲げれなかった右膝は、90度まで曲げれるようになり、問診の時にトイレに行くのが大変だとお話されていたのが、帰宅後はトイレに座れるようになっていて、驚いて頂けたみたいで僕も嬉しい限りでした。

このように西洋医学では治療ではなく安静を指示されるような状態でも、なぜそういう症状になってしまったのか?という事をきちんと考察すれば、やれる事はあります。

足首の捻挫でも、病院や整骨院・接骨院では治療ではなく固定をして安静を指示される所がほとんどですが、上記の右膝のように痛みが緩和し動かせるようになる事が多々あります。


もし、過去に捻挫した箇所がしっかり完治してないのか、たまに痛みが出たり、違和感を感じてらっしゃる方がいらっしゃいましたら、1度ご相談下さい。お力になれると思います。

よろしくお願い致します。


631-0032

奈良市あやめ池北1-2-20

鍼灸整体サロン Honest


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